粗品、過去最高レベル超高額ギャラのテレビ番組実名告白「エグい。テレビ局にこんな金…

粗品が明かしたFNS27時間テレビのギャラ

お笑いコンビ霜降り明星の粗品が、24日に自身のYouTubeチャンネルで興味深い話をしました。彼はチョコレートプラネットやハナコと共にMCを務めたフジテレビ系「FNS27時間テレビ　日本一たのしい学園祭！」のギャラが非常に高額だったと明かしました。

粗品は「ギャラ、エグかったな」と語り、「嬉しかったなぁ～。仕事はお金のためだけではやっていない」とも述べました。このような大きな仕事を経験したことで、彼は「テレビの全盛期には先輩がエグいほど儲けているだろう」と驚きを隠せませんでした。

高額ギャラの背景

粗品が受けたギャラが高額である理由は、FNS27時間テレビが特別なイベントであり、多くの視聴者を集めることができるからです。彼はそのギャラが「過去最も高額」である可能性があるとし、「CM以外でこんなにもらったのは初めて」と話しました。

その一方で、粗品は「楽しくやって、とてつもない額をもらった」とも伝えました。彼の嬉しさが伝わってきて、視聴者も彼の誠実さに共感することでしょう。

寄付を忘れないで

さらに、粗品は約2400万円を「能登半島地震災害義援金」に寄付したことをも強調しました。彼は「寄付について忘れないでほしい」と述べ、自身の行動に自信を持っているようです。

「2400万円寄付した、これはすごいことだ」と繰り返し話す姿が印象的で、彼の社会貢献への意識の高さが感じ取れます。

霜降り明星の新たな挑戦

彼のリアクションを見ると、今後のテレビタレントとしての活動においても新たな挑戦が期待できそうです。このような経験が、新たな笑いのネタになるかもしれません。

最後に、粗品のフランクなおしゃべりは彼自身の魅力を増し、視聴者との距離を縮めてくれます。これからも彼の活動に注目していきたいと思います。