新米発表会での楽しいひととき
タイムマシーン3号の山本浩司さんと関太さんが、福井県のブランド米「いちほまれ」の新米発表会に出席しました。大島優子さんも一緒に参加したこのイベントは、笑いが絶えない楽しい時間となりました。
大喜利のヒントにツッコミも
発表会では、キャラクター「いちほまれくん」の愛称を考えるコーナーが設けられました。MCが「ヒント」と言った際、山本さんが反応し、「大喜利にヒントがあるんですか？」と驚きを見せます。すると、大島さんが「大喜利ではないですから！」とすかさずツッコミを入れ、会場は笑いに包まれました。
ダチョウ倶楽部の伝統芸を引き合いに
山本さんは「太田プロである以上しかたがない」と開き直り、「この後おでんもあるから！」とダチョウ倶楽部の伝統芸を引き合いに出しました。関さんは「またおでんが（いちほまれに）合うんだ！」と続け、山本さんはそのセンスに感心した様子でした。
褒められないという大島さんの発言
また、ブランド米のネーミングに関連し、「今年褒められてうれしかったこと」について話題が広がった時、大島さんは「褒められていないな～。旦那さんにも」と少々不満を口にします。すると、山本さんが「ここで愚痴るのやめてね！」とまたもやツッコミを入れ、場を和ませました。
シンボルサポーターとしての意気込み
山本さんは、このイベントで2年連続のシンボルサポーターに就任したことについて、「お米は生まれたときからそばにあって当たり前と思っていて、見た目とか香りとか実感したことがなかった」と語りました。彼は、この機会が関わりを持つ良いきっかけになったと感じているとのことです。
関さんの食欲アピール
関さんは、「お米が好きだし、日本はお米に合う食材がたくさんある」と語りました。シンボルサポーターとして、たくさんの美味しいお米を食べることでサポートしていきたいという彼の姿勢は、非常に印象的でした。
このように、イベントは和気あいあいとした雰囲気で進行し、参加者同士の掛け合いやユーモアあふれる会話が印象的でした。これからの「いちほまれ」のさらなる発展に期待が高まります。
