最上もがが語る産後の体形変化
元でんぱ組.incのタレント、最上もが(35)が、産後の自身の体形変化についてインスタグラムのストーリーズで言及しました。彼女は新しい女性誌「DIGVII(ディグ)」の誌面を飾り、露出度の高い衣装姿を披露しました。この投稿は、特に彼女の腹部に注目したものです。SNSでも大きな話題となっています。
自虐とユーモアを交えた体形の語り
最上は、妊娠による影響を正直に伝えました。「やはりどうあがいても妊娠でのびてしまった皮膚はもどらぬ。笑」といった自虐的なコメントとともに、彼女の身体の変化を共有しました。普通に立っていると目立たないものの、「良い具合にくいこんでるね」とユーモアを交えています。
愛おしい自分の体
さらに続けて、「私はこのお腹を愛おしく思ってるよ」と真意を伝えました。最上は、体形に対する理想として「細すぎるより、筋肉ありのちょいたくましいくらいが理想!」と自信を持って述べています。これは多くの女性に共感を呼ぶ意見でしょう。
フォロワーとのコミュニケーション
彼女のポストにはフォロワーからも様々なコメントが寄せられています。一人のフォロワーは「卒乳したらめっちゃぺったんこになると聞いて」と質問しました。その問いに対し、最上は「実はもともとFなのもあるけど、母乳あげてたころはGかHくらいあった…笑」と明かしました。
出産と授乳後のバストケア
続いて、出産や授乳によるバストサイズの変化についても言及しました。「反動がすごい!? ってなったけど、確かにバストケア怠ってた」と、彼女自身の反省を交えています。
再びFカップへ
最上は、バストケアを心がけた結果、今では再びFカップに戻ったと報告しています。筋肉を鍛えたり、ナイトブラや補正ブラを使用したことで、形を整えたとのことです。この努力は多くのママたちに勇気を与えるでしょう。
妊娠・出産を経ての思い
最上もがは、2021年の5月に未婚のまま第1子女児を出産したことを発表し、その後の自身の体形変化についてもオープンに語っています。彼女の投稿は、同じような経験をする多くの女性にとって励みとなるでしょう。
私たちも彼女のように、自分の身体を受け入れ、愛することの大切さを再認識したいですね。最上もがの言葉が、様々な人に響くことを願っています。