「どうする家康」山田裕貴＆板垣李光人の絆にファン歓喜「ふたりの絡みうれしい」

山田裕貴が友人の個展に訪問

俳優の山田裕貴（34）が6日に自身のインスタグラムを更新し、親交のある板垣李光人（22）の個展「愛と渇きと。」を訪れたことを報告しました。

山田は、同作において自身が演じた徳川四天王の本多忠勝（平八郎）という役名を挙げながら、本展の訪問を振り返りました。彼の言葉からは、互いの作品に対する敬意と友人としての絆が感じられます。

板垣李光人との親密な関係

山田は「もっと板垣李光人をのぞきたくなった。テーマの感覚が好きだ。素晴らしかったな。Tシャツ買っちったぜ」と興奮気味に感想を綴りました。彼の言葉からは、板垣の作品に対する深い理解と愛情が伺えます。

また、山田はNHKのドラマ「ここは今から倫理です。」でも板垣と共演しており、当時の思い出を振り返る場面もありました。「裕貴さんの目、不思議です。魅力的です。描いてもいいですか？」という言葉が板垣の口から出たことが嬉しかったと語っています。

ファンとのつながり

この投稿に対し、ファンからは「平八郎殿、私も行ってきました」「おふたりの絡みうれしいです」といったコメントが寄せられ、今なお続く二人の友情に温かい反応が見られました。

このように、山田裕貴と板垣李光人の関係は、単なる共演者を超えた深いものとなっていることが、彼のインスタグラムを通じて伝わってきます。今後も二人の活躍が楽しみですね。