“美魔女”で話題のさゆり、SNSの大バズりから思わぬ仕事に発展明かす

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さゆりが語るSNSバズりの裏側

14日に放送されたMBSテレビの「痛快!明石家電視台」に、夫婦漫才コンビ「かつみ・さゆり」のさゆりさん(55)が登場しました。彼女は、SNSでの爆発的な人気を受けて、様々な仕事が舞い込んできたことを語りました。

美魔女としての人気

年齢を感じさせない美しさで知られるさゆりさんは、SNS上で特にK-POPアイドルのダンスを完コピした動画が1000万回以上再生されています。驚くことに、彼女が投稿した動画は総再生回数が2億8000万回に達しています。このような現象が起こる秘訣は、彼女が様々なプラットフォームで同じコンテンツを発信していることにあるようです。

SNSでの成功の秘密

さゆりさんは、「同じ動画でも、TikTok、インスタ、YouTubeでは全く異なる」と述べ、さまざまなプラットフォームで同じ内容を投稿することが重要であると説明しました。彼女の「とりあえず同じ動画を全部あげる」という実践的なアプローチが成功を収めています。

収益化への困惑

動画の視聴数が非常に高いにもかかわらず、彼女は「収益化の仕方が分からない」と困惑を隠せませんでした。実際には、特に収益が発生していないことを明かしています。しかし、美容系の仕事が増え始めたことで、新たな展開が期待されています。

美容雑誌「MAQUIA」での躍進

特に注目すべきは、彼女が「MAQUIA」という有名な美容雑誌に取り上げられたことです。さゆりさんの動画が他の有名な美容系インフルエンサーの中で再生回数1位を記録しました。これは彼女のSNSでの成功が、リアルな仕事に結びついていることを示しています。

キャンペーンガールとしての活動

さらに、さゆりさんは「おかげでキャンペーンガールのお仕事もいただけるようになった」と喜びの声を上げました。彼女は「あかふじ米」というお米の会社でキャンペーンガールを務めることになりました。特に、「ガール」と自らを表現する姿には、自信と誇りが感じられます。

相方かつみとの関係

さゆりさんは絶好調ですが、相方のかつみさん(61)は美容系の仕事には関与していないようです。かつみさんは「お金を払うから出してください」と懇願したものの、企業の広報担当者からは「お金をもらってもいらない」と断られ、苦笑いを誘いました。

かつみの美容男子化

さゆりさんは、かつみさんが最近、美容への関心を持ち始めていることも明かしました。「ジェルネイルやアートメークをして、私より高い化粧水を使っている」と語り、彼の美容男子化を心配する姿勢に、スタジオも驚きを隠せない様子でした。

まとめ

さゆりさんのSNSでの成功は、ただの偶然ではなく、彼女自身の努力と戦略の成果です。彼女の取り組みは、SNSを通じて新たな職業の機会が生まれることを示しており、多くの人々にとって刺激となるでしょう。これからの彼女の活動にも大いに期待が寄せられています。

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