さまざまな面で前作『ブレス オブ ザ ワイルド』からアップデートされている同作だが、一部では「難易度が高すぎる」との評判も上がっているようだ。
実質フロムゲーな「ティアキン」
序盤から苦戦している人も多いようで、SNS上では《マジでフロムゲーみたいな難易度》《普通にむずい ゼルダの皮を被ったエルデンリングだろ》《エルデンリングより余裕で難しいと思う》《エルデンリング味があって褪せ人の血が騒ぐ》《明らかにエルデンリングの影響受けてるよね?》といった声が。
ハードコアな難易度で知られるオープンワールドゲーム、フロム・ソフトウェアの『エルデンリング』を思い出すプレイヤーが続出している。
その結果、「エルデンリング」のタイトルをもじった「ゼル伝リング」という造語も拡散されることに…。
本当に前作未プレイの人でも遊べる?
なぜ「ゼル伝リング」こと「ティアーズ オブ ザ キングダム」は、難易度が高くなったのか。その理由については、前作プレイ済みの人を想定した作りになったせいだとも言われている。
これまで任天堂の作品といえば、「ライトゲーマー向け」「子ども向け」といったレッテルを張られることが多かった。“実質エルデンリング”な新作の開発は、そうした風潮への意趣返しのような側面もあるのかもしれない。
ただ、任天堂公式はそこまで同作の難易度を高く見積もっていないのか、“前作未プレイで始めても問題ない”という認識らしい。
本当に新規層でも気軽に楽しめるゲームなのか、それともゲームマニア御用達の高難易度作品になったのか。バランス調整の成否は、売上などの数字に反映されそうだ。
引用元 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1684225806/
大人が唸る難易度だしキッズにはきついだろ
キッズを舐めちゃいけない
ハイラルぶらぶらしてたらその内強くなるんだけどなw
いい塩梅な難易度だと思っている
それはもともと上手いんだと思う
マルギットの方が酷い
フロムゲーに不慣れな人間に武器強化したり南やら洞窟やら彷徨わせて急がば回れを教えるためだろうからあれはあれで良いと思うけど
お蝶や弦一郎も全然受け入れられてたしゼルダもフロムもそのままでよろしいがな
赤い腕くらいだろ厄介な奴
ムズいと思ったらいくらでも対応できる
ちょっと説明不足やろ…てなる事は多々ある
地味に何回かやられてその度に説明聞かされたゾ
心が折れると思うけどな
妹がそこでゲームクリアあきらめた
まあアイテム揃わない序盤はキツイか
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