https://note.com/matsur1/n/n804837037d86
二本指(大いなる意思)は神マリカに黄金律(エルデンリング)を与え、その継承者となる神人を要求した
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マリカは人間ゴッドフレイと結ばれ子を産むが、失敗作の半神デミゴッドとなる[ゴッドウィン]
子を産み続けるも、ゴッドフレイに刻まれた巨人戦争の呪いにより忌み子となる[モーグ、モーゴット]
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正当な神人を産むためマリカは第二人格(男ラダゴン)となりレナラとの間に子を産む
成功作の神人が1人[ラニ]と、失敗作の半神が2人産まれる[ラダーン、ライカード]
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用済みとなったゴッドフレイは二本指により狭間の地を追放され、最初の褪せ人となる
二本指は神人ラニを継承者候補とするもラダゴン及びラニ本人が反対
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愛するゴッドフレイの下へ戻るため、マリカはレナラを捨てラニに代わる継承者として神人2人[ミケラ、マレニア]を産む
しかし単為生殖のため、神人の資格はあるがミケラは永遠に幼く、マレニアは朱き腐敗に呪われた失敗作だった
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ラニ、継承を回避するため黒き刃らの協力の下、死のルーンを盗み出す
ゴッドウィンは魂のみ殺害される ラニは肉体のみ死に神人の肉体を捨てる(陰謀の夜事件)
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マリカ、ゴッドウィンの死を受け入れずエルデンリングを破砕
男人格のラダゴンはエルデンリングの修復を試みるも失敗
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エルデンリングの欠片(大ルーン)をデミゴッド達が手に入れ力を増幅、破砕戦争
マレニアとラダーンが決戦するも痛み分け 破砕戦争は勝者不在で終わる
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二本指、呆れてデミゴッド達を見捨てる
代わりに褪せ人に祝福の導きを戻し、大ルーンを集め自分を修復させようとする
—–ゲーム開始—–
褪せ人、黄金律修復に向かうも、マリカがゴッドフレイ以外を拒否し黄金樹の扉開かず
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二本指、黄金律を修復させる手段が無くなりどうしたらいいか分からずフリーズ
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褪せ人、マリカへの道を無理やり作るため黄金樹を燃やす
メリナは黄金樹を燃やす使命を持つが、三本指にトラウマがあるため狂い火を用いることは反対する
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ゴッドフレイ帰還、マリカへの扉が開く
—–エンディングにより分岐—–
A-エルデンリング修復 or B-ラニ召喚 or C-狂い火に呑まれる
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A-褪せ人が王となる or B-ラニが月の世紀を興す or C-王不在となる
引用元 https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1646704777/
ようやくエルデンリング壊したのとラニが自殺した謎が解けたわ
ラニは神人継承したくなかったんだな
>>112のうち、Aで完全律のルーンで修復したら恐らく崩壊しない
コリンルートがある意味でトゥルーエンド
でもRRマーティンの世界観だしいずれ主人公もドロドロな復讐劇なり巻き込まれて終わりそう
あの世界にハッピーエンドが訪れると思えないんだよね
また誰かがエルデンリング破壊したら二の舞だし
今回はわかりやすいと思います()
こんなもんわからんかったわ
マリカもラニもメンヘラ!指がキモいしウザイ!くらいしか印象が残ってない
問題はイベントコンプしないと>>112のストーリーの影も形も分からないことよ
攻略を見なくても周回したらある程度ストーリーを理解できるダクソ系とは根本的に異なる
周回させる気がないし、周回しても途方もない時間がかかる
本編ストーリーに関するサブイベントってそんなにあったか?
精々デミゴッドとラニ関係ぐらいじゃない?
ラニ
フィア
コリン
ロジェール
ハイータ
>>112の主だったメインストーリーに関連するNPCが”直接登場する”サブクエだけでもこれだけある
ストーリーの全貌はこれに加えてその他のイベントで手に入るアイテムのテキストまで読まないと理解できない
この広さのオープンワールドでクエストリスト無しに周回ごとにワープ全リセは2022年のゲームデザインとしてはあまりに一般的じゃないよ
ラニ、トレーラーで過去をまるで他人事のように語ってたが首謀者だよなあ
ラニってそんな重要ポジなのに戦わないのかよ 使えねぇな
メリな関係は全くわからなくてこれ流石に補填あるだろ
DLC最有力だと思うわ
ゴッドウィン殺したの主人公なんだろうな
実質レナラ戦はラニ戦やろいうて
あれラニの魔法だし
二本指信仰やめます
時代は三本指
頭いいよな 作る人も理解できる人も
これ結局三本指がなんなのかわからんよな
ただのイカレ狂神?
良い考察だけどやっぱりメリナの存在がよくわからないんだなあ
メリナが黄金樹を焼くのを「母の意思」と言ってるけど誰かなんだろうか
どっかの塔にメリナの部屋?っぽいとこあったからなんかあるかと思ったけどナイフしかなかったし
もうちょい掘り下げて欲しかった
そんな部屋があるのかあ
探してみるか
メリナの母は三本指の巫女で、黄金樹を燃やす使命があった(ラニの師匠)
が、三本指に関わる中で死亡した
明言されていないものの、残ったテキストから見て指痕の巫女がメリナの母
メリナは母の「黄金樹を燃やす」という使命は受け継ぐものの、母を殺した三本指に従うことは拒否して、狂い火ではなくメリナ自身の火で黄金樹を燃やそうとしていた
解説助かる
情が移るのと絶対自分燃やすの止められるだろうなと思ってあんまり主人公の前に出てこなかったのかな
どうにかしたいなぁ
おお、そういうことなのか
指巫女といっても二本指じゃなくて三本指の巫女だったのかあ