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[5chまとめMAP(総合)] 2024/10/13 02:31
志田音々、地域安全イベントで総合司会を担当
女優でありグラビアモデルの志田音々（26）は、東京・めぐろパーシモンホールで開催された「地域安全目黒区民のつどい」において、総合司会を務めました。今回は、巨人前監督の原辰徳氏（66）とフリーアナウンサー徳光和夫（83）をゲストとして迎え、特別な対談が行われました。
このイベントでは、志田がかつて東京ドームでビールの売り子をしていた経験を交えながら、巨人愛に満ちた2人と共に野球の話題で盛り上がりました。
野球の話題で盛り上がる
志田は「防犯も大切ですが、最近気になる試合があって…」と、ドジャース対パドレス戦について話を切り出しました。彼女が言及した日本人選手の活躍に対し、原氏は「今日は勝ったね。ダルビッシュに申し訳ないけれど、両チームとも日本人選手が中心ですから」と言及し、観客からも共感の声が上がりました。
原辰徳氏の見解
この試合に関する質問に、原氏は「山本選手は素晴らしいピッチングを見せてくれましたし、日本の選手たちは常に高いレベルで戦っています。特にメジャーリーグでも、日本の投手が通用していることを示しています」と答えました。
日本のプロ野球の短い報道時間への嘆き
徳光が「大谷選手のニュースばかり取り上げられて、日本のプロ野球がほとんど報道されないのは残念です」と話すと、会場全体が笑いに包まれました。このやり取りは、日本のプロ野球の現状に対する観客の共感を引き出しました。
菅野智之選手への今後の期待
原氏は巨人の菅野智之選手（35）について、今後メジャーリーグでの活躍に期待を寄せつつ、彼に挑戦を促す発言をしました。このような具体的な言及が、観客にとって非常に興味深い瞬間となりました。
持ち歌「apparently」で締めくくり
イベントの最後では、志田音々が自らの持ち歌「apparently」を披露し、参加者を魅了しつつ、楽しいひと時を締めくくりました。彼女のパフォーマンスは、観客に感動を与え、イベントの成功に大きく寄与しました。
まとめ
今回のイベントでは、志田がグラビアモデルや女優としての一面だけでなく、地域の安全と野球への情熱を共有する姿が印象的でした。
特に、原辰徳氏や徳光和夫氏の所見は、日本のスポーツ文化の魅力や課題を浮き彫りにし、観客との交流を深める素晴らしい機会となりました。志田音々の才能と人柄に触れることで、より多くのファンが彼女の活動に関心を持つきっかけとなることでしょう。
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