2022/08/25(木) 00:03:21.08 ID:fqp7vqbS0
発売してくれてサンキュ
引用元 https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1661326894/
棒読みすぎて
それは第一報のスクリーンショットで分かってただろうに
カメラ遠くできるらしいけどコレグラがアレなの誤魔化すためにあんな近かったんじゃねーの?
ペルソナ5と比べてショボショボ
キャラはいい感じだけどなんか戦闘面が軽い感じがして爽快感皆無
ショタ声の声優で良かっただろ
内容がめっちゃ薄い
安い展開
命が軽い
洋画や海外ドラマの吹き替えでよくある、声優たちの中に一人だけ若手俳優が混じって違和感感じるパターンに似てる
これはこういう演技だろ
この棒感はクセになる
そもそも真シリーズから仲魔とか会話なんかを深堀したのがデビルサマナーだろうと
キャラデザがスタイリッシュな感じだからペルソナ無双みたいなアクションでで良かったんじゃね?
ペルソナ5みたいに移動にもバンバン効果音やらの爽快感あればなぁって思う
とりあえず始めて50分だけどなんかペルソナ5の楽しいところを縮小させたような印象
キャラは好き
しっかり丁寧に作り込まれてる感じ、とりあえずひと段落したからこれからバトルアライアンスアルティメットやってくるわ今日忙しすぎやろ
フィールドでもじっくり見せろや!
続きは明日やるぜ
あんまり長くても嫌だな
クリアまで40、やり込み含め60時間くらいらしい
やり込み含めると短めだが、周回要素あるし丁度良い長さかもしれんな
ゼノブレ3は全体的なボリューム知ってしまってまだまだ序盤って事に気づいてダレてるから長すぎても問題よな
40くらいならいい感じだね
楽しい
エンディングも規制ないし太っ腹だよアトラス
キャラが好きではないしアシストからのサバトに飽きそうだから配信ダイジェストで済ますわ
クレオパトラさんいないんだろうなぁ・・
交渉がないのは寂しいけどダンジョンで仲間に話しかけられるのは可愛くて好き
♯FEは予想の斜め上すぎて逆に楽しめた感じだったんだけど今作はどうかな
そもそもと言えば使い回すこと自体はいいんだが
理想を言えばシステムはその作品にあったのを毎回考えて欲しいわ
ソシャゲとかやったことないけど、ストーリとかキャラはソシャゲのコラボアニメでありがちな内容の印象だった。
ただ、ゲームだと会話が多くテンポが遅く感じる。悪くはないし続きは気になるから続けるけど。
あと、難易度はノーマルで進めたけどアトラスゲーとしてはぬるいほうでは。
ゲーム自体も叩きどころはない感じだし、この手のゲームとしてはストーリとキャラが好みに合えばそれなりに面白いんじゃないかと
(逆にストーリとキャラが好みに合わなければゲームしていて苦痛なのでは)
ファントムソサエティくらいかな
そもそもファントムソサエティは世界を滅ぼす真の目的は伏せて活動してるのに末端が知ってたら駄目だろうとは思ってしまう
悪魔がうろちょろしててかわいい
ツチグモが可愛すぎる
キャラの距離を最初から一番遠くして
キャラ追随もオフをデフォにすれば最初の印象もっと良くなったのに。
お前らもうちょっと買いたくなること言って?
今買ってレビューしたらヒーローになれるぞ
https://gamingtrend.com/feature/reviews/soul-hackers-2-review-a-great-waste-of-potential/
悪魔合体のダウングレードを除けば、いずれも数少ない優れた真・女神転生ゲームからの大きな逸脱ではない。
ストーリーテリングは常に少し曖昧で、ゲームは主に戦闘に焦点を合わせている。
残念なことに、『ソウルハッカーズ2』では戦闘システムに深みがなく、何をするにも億劫になってしまう。
前作とは異なり、戦闘に協力してくれる悪魔を直接召喚することはできない。
その代わり、4人のパーティメンバーがそれぞれ1体の悪魔を装備してステータスを変更したり、付随するスキルを使ったりすることができる。
初期のペルソナのようなもので、コマンダースキルを使えばその場で入れ替えも可能だ。
このため、各キャラクターは同じように感じられるが、特定の装備やアップグレードによって、火、バフ、回復、物理、銃など、特定の要素をよりよく使えるように若干カスタマイズすることができる。
それでも、どのキャラクターもほとんど互換性があり、このカスタマイズはほとんど重要ではありません。
バトルはターン制で、4人のクルーが敵より先に行動します。
Aボタンで現在装備している技を出したり、Yボタンで敵の弱点となる技を選んだりすることができます。
Bでガード、Xでアイテムを使うこともできますが、ほとんどやることはなく、毎回Yを連打するだけでしょう。
弱点を装備していない場合は、リンゴが生きている場合のみですが、コマンダースキルを使って悪魔などの無駄なものを入れ替えることができます。
1ターンにつき各スキルのコマンダーポイントを1ポイント獲得するが、最も基本的なスキルは1ポイントしか使わないため、基本的には問題なく、悪魔を1体交換することで敵を蒸し焼きにすることができる。
弱点を突くのがこのゲームの特徴だが、メギドの技を手に入れれば、それすらも無視できるようになる。
バトルは穴に形を合わせるような感覚だが、四角い穴にすべてが収まるので、考える必要はないだろう。
スペシャリストのチームを作る代わりに、毎ターン敵の弱点を狙い、ラウンド終了時にサバトと呼ばれるものを使用することでスタックを増やしていくだけである。
サバトとは、敵を眠らせたり、パーティを回復させたりといった特殊な効果を持つ、単純なフリーダメージのことです。
プレスターンのような追加技や、総攻撃のような大技があるわけでもなく、ただただ自由で、何の考えも戦略も必要ないダメージなのです。
また、このゲームでもやることは弱点を突くことだけですが、アシストボタンを使えば自動的に弱点を狙うことができるので、さらに簡単になります。
もし、自分のキャラクターに適した要素がなければ、その場で簡単に悪魔を交換することができますし、ストーリーを十分に進めると、パーティ全員を一度に交換することも可能です。
このバトルシステムは、最初から最後まで同じことの繰り返しで、非常に退屈です。
チェックポイントを利用すると、ワールドマップにテレポートして戻ることができる。HPとMPを満タンにした状態で、元の場所にテレポートすればいいのだ。
ボス戦も、ボスが召喚する敵を処理しつつ、体力を少しずつ削っていくだけなので、あまり意味がない。
終盤はこれで20分くらいかかりました。
難しくはないのですが、時間がかかりました。
この方法は、ボスを倒すと無料で体力が満タンの状態で再召喚されるため、私が知る限り、最適な戦い方だと思います。
敵との遭遇も、驚くほど簡単に避けられる。
4種類のダンジョンを探索する際、遭遇を表す赤いクリーチャーはXボタンで斬りつけることができます。
このとき、敵の中に入っていけば有利に戦えるし、回り込めば完全に回避できる。
斬ることができない紫色の生物もいますが、偵察に来た悪魔に話しかければ簡単に脱走させることができ、回復や進行に必要なアイテム、アップグレードのためのアイテムをもらえます。
これらの悪魔はまた、あなたのために新しい悪魔をスカウトしてくれますが、悪魔の交渉も水増しされています。
交渉に失敗する可能性はなく、相手の望むものを与えれば、仲間になるかならないかだけです。
交渉に難解さや煩わしさを感じる人がいるのは理解できますが、これはその問題を解決するものではありません。
これは、メカニックから個性を奪っており、ゲーム全体にも言えることです。
完璧や
でも魅力的なキャラがいないのよな
俺らが変わって受け入れる時代がきてるとおもうわ
ノーマル アイテムでコンテニュー可
ハード コンテニュー禁止
力入れてないだけ?
カクカクかあ?P5Rレベルでも許せない感じ?昨今のJRPGでは頑張ってる方じゃん
これペルソナチームが作ってるのか?
しかもヒトミ憑依姿を
だからこんな形になったんだろうけど
ペルソナ受けたのって別にペルソナ自体のシステムじゃなくて世界観だろ
メガテン5でも3Dダンジョンやマップに拘ってやらかしたし学習して止めたら良かったのにな……
悪魔作り込む方がファンはまだ納得しただろうに
これでOK出した奴戦犯だろ
今作の悪魔セリフがかわいいし