NEW! 有吉弘行 ベビーカー優先のエレベーターで困った経験明かす「若者が紳士ぶって開ボタン押してくれてたけど…いや、お前降りろよって思ってさ…」
[つべこアンテナ] 2024/11/25 03:00
1:名無しのY速報さん 2022/05/24(火) 20:21:36.92 ID:3CG3latod
中国のデベロッパーXiameng Studioは5月24日、『Code Name: Wandering Sword(代号:问剑)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページも公開されている。
本作はビジュアル・システムともにかなり意欲的な作品に見える。しかしながら、ゲーマーながら本作に既視感を覚えるだろう。つまるところ、『オクトパストラベラー』にそっくりなのである。まず本作のビジュアルを見てみよう。ピクセルアートのオブジェクトと、3Dフィールドを組み合わせた表現。立体的な光源処理や被写界深度を用いた演出など、非常に似ている。ピクセルアートがひとつひとつ粗めなのも、似ている。もっといえばコンセプトアートも似ている。システム面も、「街にいるNPCに干渉する」「それぞれのキャラに特性があり、特性によって干渉の仕方が変わる」「仲間にできる」など、『オクトパストラベラー』との共通点が見られる。
スクウェア・エニックス作品におけるHD-2D表現が人気を博してか、ドット絵と3Dフィールドを組み合わせる作品は最近増え始めている。とはいえ、『Code Name: Wandering Sword』ほど直球にコピーした作品はないだろう。HD-2D表現から影響を受けているように見える一方で、開発元が「武侠スタイルのピクセルRPG」を名乗り、本作オリジナルのスタイルかのように主張するのは、なかなかシュールである。
引用元 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1653391296/
しかもこっちの方がクオリティ高そう
中国には効き目ないのかな
そりゃパクるわな
あちこちからこういうゲームが出てくれた方がいいし
スクショだけ見せられて「数ヶ月後にスクエニから発売されます」と言われても何の疑問も抱かないレベル